BIRTH STONE JEWELRYサンニコラスの誕生石ジュエリー

アクアマリン

3アクアマリン

石言葉|聡明、勇敢、沈着

アクアマリンってどんな石?
アクアマリンは、エメラルドと同じベリルという鉱物の一種です。ベリルのなかでも、石の成分にバナジウムやクロムが加わるとグリーンを発してエメラルドとなり、鉄分が加わると水色を発してアクアマリンとなります。また産出時には茶色でも加熱することによって鮮やかなブルー色を発するものもあります。その場合、400度の加熱で、余分な色のない、澄んだ青色となります。いったん青色になったものは変色しません。このアクアマリンの色相を変化させる処理は、宝石に不純物を加えるなどの質を変えるものではなく、「自然がやり残したことを補っている」と考えられているため、宝石の価値に影響しません。現在の鑑定技術ではアクアマリンの非加熱、加熱処理をしたものの違いは判別することはできないそうです。
アクアマリンの効力
ヨーロッパではアクアマリンは「人魚の流した涙から生まれた石」と言われています。そのため、昔から漁業のお守りとして重宝されてきました。中世のヨーロッパでは、ろうそくなどの夜の照明のなかでとりわけ美しく輝くことから、夜会用の宝石としても好まれました。フランス王妃マリー・アントワネットが愛してやまなかった石と伝えられています。近年では幸せな結婚を象徴する石としても人気があります。
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